【節約術その③】 マイナポイント 家族分も登録して1万円分ポイントゲットした 楽天カード PayPay
こんにちは。 大阪府在住30代のTerry夫婦です。
今日は家計の節約術第3弾として、マイナポイントについて説明します。
今回はTerryのマイナポイント登録と、子供の分も登録したので、そのことについてまとめました。
結論からすると、マイナンバーカードの受取は平日のみで、結構手間がかかる。
子供のマイナポイント登録は、親と同じ事業者は選べない。
楽天家族カードはマイナポイント登録できない。
家族分のマイナポイント登録方法
では、どうぞ
マイナポイントって?
マイナポイントとは、マイナンバーカード作成後に、指定のキャッシュレス決済に登録することで、最大5,000円分のポイントやキャッシュバックがもらえる制度です。
mynumbercard.point.soumu.go.jp
4人家族の場合には大人、子供問わず登録が可能なので、最大2万円分のポイントがゲットできます。
従来は2021年3月までの期限でしたが、半年間延長され、9月末までとなりました 。
自分の分の登録方法
簡単に登録方法を説明します。
Terryの場合は、ふるさと納税の申請用にマイナンバーカードを持っていましたので、登録は簡単でした。
マイナポイントアプリをダウンロードして、指定のキャッシュレス決済を選んで、マイナンバーカードに携帯をかざすくらいです。
私は楽天カードで登録したので、2万円分利用すると、5,000円分の楽天ポイントがかえってきました!!
登録が思った以上に簡単だったので、この勢いで家族全員分登録しようと意気込みましたが、、、、
子供分の登録 まずはマイナンバーカード作成
次に子供の分も申請してみました。
子供の場合はマイナンバーカードを持っていなかったので、カード作成からスタートです。
オススメはスマホからの申請です。
みなさんのご自宅に届いているマイナンバー申請カードにQRコードが記載されいてるので、そのQRコードを読み取ると楽です。
写真もスマホでとった写真を利用できるので、申請時間は5分ほどと、とても簡単でした。
マイナンバーカードの受け取りは役所に行く必要があるので、平日に行きましょう。
子供分の登録 事業者の選択
マイナンバーカードを受け取った後の登録は、親の分と基本的には同様です。
ただし注意点があります!!
子供分のマイナポイントを登録する場合は、親と同じ事業者を選べません。
奥さんのマイナポイントについても、Terryが登録した事業者を選ぶことはできません。
さらに楽天カードの場合、家族カードではマイナポイント登録ができない ので、注意が必要です!!
つまり、まだ登録していないキャッシュレス決済を使用する必要があります。
Terryは楽天カードで申請したので、子供はPaypayで登録することにしました。
無事にポイントゲット
楽天カードは先ほど説明したように、2万円の決済が終わった時点で、5000ポイントが付与されます。クレジットカードなので、付与にはタイムラグがあったと思います。
Paypayはチャージに対して、ポイント付与を選んだので、2万円分チャージしたタイミングで即時、5,000円分のポインントが付与されました。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
Terryと子供分のマイナポイント申請について説明しました。
携帯料金の節約に関する記事はこちら。
保険料を見直して節約した記事はこちら。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。